武../mainoriginal/home.html../mainoriginal/home.htmlshapeimage_3_link_0

まるたけhome

もどるgohan6.html

一泊二食付きの旅館に泊まるときも、ランチは選んで楽しんで。 鯖寿司親子丼湯豆腐といった

定番ものから、もれない関西ツッコミの洗礼も付いてくる、京都でしか頂けない一品を求めて。

で八代目、150年続く老舗とか。基本的に

は仕出し専門らしく、店内の席も簡素なテ

ーブルですが、稲荷寿司とのり巻きだけの

ひと休みにも、あたたかく迎えて下さって。

町通りは一保堂の正面の寿司屋。小

さな店構えながら、実は今のご主人

その1 
京都で朝食をgohan1.html
その6 
枝魯枝魯ひとしなgohan6.html
その2 
京都ランチ事情gohan2.html
その3 
京都で洋食をgohan3.html
その4 
京都ヌードル事情gohan4.html
その5 
京都地元民風にgohan5.html
その7 
京都おいなり事情

お店で出す稲荷寿司を店頭でも売っていて、

すぐに食べると伝えると手渡ししてくれた

おいなりさんを店先の小さな椅子でぱく。

見稲荷神社の正面でうなぎやウズラ

をもくもく焼いているお食事どころ。

分けしたこちらのお店が。鯖寿司も押寿し

も美味しくて、いづうよりはお手頃価格。

山椒の効いた夏限定のいなり寿司が最高。

坂神社から祗園への階段を降りた角

に、「いづう」から大正時代に暖簾

があって。包んでもらうのを待ちながら、

お店で食べるにはまだまだ自分は青いなと。

こんなお店が似合う年齢の重ね方に憧れて。

寿司の老舗。歴史が培ってきたのか

実直な雰囲気な店内。客層も粋で品

gohan1.html
ぱくぱく処  gohan1.html
てくぱく京都  top.html
おとまり宿  yado1.html
訪問ごよみ  nikki1.html
おかいもの  okaimono1.html
てくてく案内  teku1.html
あじみやげ  ajimiyage1.html
お茶どころ  ocha1.html